採用事例
採用事例3 FUJIROCK2019
FUJI ROCK FESTIVAL 2019(7/26~7/28)にて
3日間の延べ人数12万人の来場者が何度もメインゲートを往復する中、地面から剥がれることなく会場の盛り上げと来場者誘導用に使ってもらったフロアサイン。
驚くべきは、その粘着力!
乾いたコンクリート面を箒で掃いた後、フロアーサインを貼り表面をゴムハンマーで叩くだけ。 誰でも簡単に貼れる下地プライマーが要らない簡単施工。表面も小石や砂で傷ついても、破れたりすることなく、3日間の大イベントに耐えることができた。
このような機会を与えてくれた、企画運営会社の株式会社スマッシュの皆様には心より感謝しつつ。お試ししたい方は、是非、日本ブレイディ社まで。
※略称「フジロック」およびロゴマークは、株式会社スマッシュの登録商標です
採用事例1
当社のフロア・サインマークシールを採用いただきました。
初日には雨が降り水たまりができるほどでしたが、3日間の開催期間中、アスファルトに密着したまま大勢のお客様を安全に誘導しました。

設置場所は入場ゲートの各レーン。フェスに来た全てのお客様がここを通って入場します。(デザインは特注品です。)
黒(左):材料A(プライマー無し簡単貼り付け)
白(右):材料B(凹凸面にしっかり密着)プライマー使用



泥で汚れてはいますが、黒(材料A)、白(材料B)ともに1万人以上の歩行に耐え、ふちまでしっかりと密着しています。

アスファルトの水だまりも、問題ありません。また、表面のエンボス加工がスリップ防止の力を発揮しました。(写真のサインは材料Bを使用)
採用事例2
フロア・サインマークシールを採用いただきました。
一日の来店客数が約5,000人という、大変活気のあるコンビニエンスストア店舗さまです。レジ待ちのお客様に対して、並んでいただく場所のご案内をされていましたが、混雑時には、ご案内以外の場所にも行列ができてしまうことがあったそうです。「進入禁止」のサインを設置することで、レジ待ちの場所がより分かりやすくなりました。
1年以上の使用にも耐えしっかり粘着しています。
